Dec 25, 2009
職員研修の服装を"通常"として知られて
初めて就職したときの入社式前に、他社との合同1泊2日の従業員研修に参加するように命令しました。 "服装"と尋ねると、"普通をお勧めします"と。ことで、皆カジュアルな服装のトレーナーにチノパンなどのラフな服装で参加しましたが、サードパーティ製の方は皆さんスーツ。そうなのか、従業員研修の一般的な服装はスーツだったのか、と初めて理解しました。私は多くの場合、学校からのプリントの収納のためにクリアファイルを使用する必要がありますか?この前本屋に行ったときに見たことのないクリアファイルを見つけてびっくりしました。皆さんは知っているかもしれないが、いくつかのポケットのあるクリアファイルが売られていました。従来の1ポケットだけではなく、また、2ポケット3ポケットとファイルを重ねたように一つのクリアファイルになっていました。最近の技術とは凄いですね。そして...話は少し違うが、最近では、ハガキサイズのクリアファイルも売れているようです。学校やオフィスなどで使用するには少し不便かもしれないが、映画の半券と航空券など、細かい事を収納するのにはうってつけだと思います。重要な書類や郵便物、それらをうまく整理するために、通常のファイルを配置するのも良いのではないでしょうか。
■懐かしい名跡に清々しい厳粛さ
文楽に懐かしい名跡が復活した。人間国宝、竹本綱大夫改め九代目竹本源大夫と、鶴澤清二郎改め二代目鶴澤藤蔵親子の同時襲名披露公演である。ともに祖父の名跡を襲名。2人並んだ「口上」は清々しい空気のなかにきりっとした厳粛さを感じさせる。
披露狂言は、時代物の大曲「源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)」より「実盛物語の段」。源大夫は病気療養でこちらは休演だが、子息の藤蔵の渾身(こんしん)の三味線に父の分まで頑張るという決意が表れている。
その前の「竹生島遊覧の段」は藤蔵の師で人間国宝の清治が三味線を、「瀬尾十郎詮議の段」は源大夫の義兄で人間国宝の住大夫が語りを勤める豪華さ。ここまで揃うと舞台にどれほど厚みが出るか。特に住大夫が老いてなお忠義の心を忘れない九郎助と敵役の瀬尾を憎々しくたっぷり語ったことで、その後の「実盛物語」が盛り上がった。
新・藤蔵の三味線は、この段にふさわしい重さと華やかさを感じさせ、実盛が九郎助の娘・小まんの腕を切り落とした件(くだり)を語る“物語”には深い情が込められている。まさに襲名にふさわしい演奏である。源大夫に代わった英大夫は奮闘してはいるが、ひとつの大きな世界を作り上げることの難しさを感じさせた。
人形は玉女の実盛に時代物の主役にふさわしい格、勘十郎の瀬尾に迫力、和生の九郎助に情と気概、清十郎の葵御前に品と、いま脂の乗っている人形遣いがそろって舞台を盛り上げた。
一方、「女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)」は、不良青年・与兵衛の衝動殺人に向かう過程が、スリリングな展開のなかに現代性を感じさせておもしろい。金に困った与兵衛が近所の人妻お吉に迫る「不義になって貸してくだされ」の切実さとずるさ。咲大夫・燕三は二人の心理の微妙な綾を胸の鼓動や息づかいまで聞こえそうなほどの緊迫感で表現。勘十郎の与兵衛と和生のお吉は、油まみれの殺し場に人形ならではの迫力があった。
ほかに、夫に顧みられない妻お園の悲しみを描く「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)」、再会した姉妹が父の敵討ちを誓う「碁太平記白石噺(ばなし)」。24日まで。(亀岡典子)
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2007年4月、英国の人気オーディション番組で優勝を果たし、一躍世界的なスターとなった英オペラ歌手、ポール・ポッツと読売日本交響楽団が5月1日、大阪市北区のザ・シンフォニーホールでコンサートを開く。
ポッツが日本のフルオーケストラと共演するのは初めて。自身が得意とするオペラだけでなく、昨秋発売した最新アルバム「ニュー・シネマ・パラダイス」に収録している映画「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」といった有名な映画音楽も美しく力強いテノールで披露する。
午後2時開演。S席1万1千円など。問い合わせはキョードーインフォメーション(電)06・7732・8888。
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■「音楽の力 今こそ」
“音楽の原点”とされる室内楽の奥深い魅力を伝えるとともに、熱意をもって取り組む優秀な若手演奏家を発掘することを目的とした第7回「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」が5月17日から25日まで、いずみホールで開かれる。東日本大震災の発生を受け、主催する日本室内楽振興財団は「音楽に何ができるのかを深く考えつつ、大阪から世界に向けて、活力と励ましのメッセージを届けたい」としている。
「大阪国際?」は、平成5年から3年ごとに開催。弦楽四重奏を対象とする第1部門、管楽アンサンブルの第2部門、2?6人であれば楽器や編成も自由で、一般審査員が入賞者を決めるフェスタ部門からなる。これまで入賞した中には現在、国際的に活躍する団体も多い。
チェリストでコンクール審査委員長の堤剛・桐朋学園大学学長は「予想を超える大災害の後、わが国の活力は大きく損なわれている。音楽の響きはその活力と将来への希望を与える。コンクールを通じて、日本だけでなく世界に安心と励ましのメッセージを発信したい」。音楽評論家の日下部吉彦・フェスタ審査委員長も「こんなときだからこそ、音楽がいかに大きな力を持ちうるのか、知らしめることができるのではないか。ホールの中だけで完結させず、アウトリーチ活動やレクチャー、街頭でのコンサートなど地域密着の姿勢をさらに強め、成功させたい」と語った。
入場料は予選が各日千円、本選が同2千円(学生は無料)、25日午後2時と7時に開演する披露演奏会が各3千円(学生1500円)。問い合わせはフォルテ音楽事務所(電)06・6375・7431。
また、財団では5月21、22の両日に開かれるフェスタ部門予選と、24日の同本選での一般審査員を各100人募集中。参加するすべての団体の演奏を聴いて審査できることが条件。18歳以上であれば職業や音楽歴は問わない。応募方法などはコンクール&フェスタ事務局((電)06・6947・2198)へ。応募締め切りは4月20日(必着)。(笹田和人)
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